健康になりたい人のためのケイ素ガイド

成人病を防ぐ

ケイ素には、コレステロールの増加によって起こるアテローム性動脈硬化や、糖尿病などの成人病の予防にも期待が寄せられています。

甘く見ていると怖い成人病

とある調査によると、現在、糖尿病の疑いの強い人が890万人以上、糖尿病の可能性を否定できない人でも1,320万人以上の人がいることがわかっています。全て合わせると全国2,210万人、糖尿病か、糖尿病予備軍の人がいると推定されるわけです。 

しかもこの糖尿病、はじめのうちは、自覚症状がほとんどないことがやっかいです。
そのため検査で血糖値が高いと言われても医師に相談しなかったり、疑いのある人の4割程度はほとんど治療を受けたことがありません。

糖尿病で亡くなる方は年間で約14,000人以上いると言われています。糖尿病が怖いのは、糖尿病そのものよりもむしろ合併症。

合併症の腎臓障害で人工透析を受けている人は年間15,000人以上。きっかけとして発生する視覚障害者も年間約3,000人います。

糖尿病の予防と治療にはいかに血糖値をコントロールするかがカギを握りますが、食事療法や運動療法など、基本的には生活習慣を見直すことが大切になってきます。

このとき、糖尿病の治療や予防のサポート的な意味で摂取したい成分がケイ素です。

ケイ素と成人病の関連

じかに血糖値を下げたり糖尿病を治療するような作用は認められていませんが、ケイ素には、抗酸化作用や脂肪分解作用があります。

そのため、ケイ素は医療の世界で期待されており、糖尿病以外にも動脈硬化などの成人病にも良いのではとされています。

血管を強くしなやかにする作用があり、血中の脂肪を分解し排出しやすくして、血管の壁に付着したコレステロールを除去します。

特にコレステロールの増加は脂肪の塊(アテローム)が動脈の内壁で大きく成長して血液が妨げられる「アテローム動脈硬化症」の発症を誘発するので要注意。

アテローム動脈硬化症は脳梗塞や心筋梗塞といった重篤な病の原因となる疾病で、予防するためには生活習慣の見直しやストレスの解消などが必要となります。