健康になりたい人のためのケイ素ガイド

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脳機能を改善する

自閉症など脳機能に関する症状にもケイ素の作用に期待が寄せられています。

ケイ素が和らげるさまざまな脳障害

ケイ素には自閉症やアスペルガー症候群などの発達障害、アルツハイマー病、パーキンソン病など、脳機能に関わる症状を和らげる作用があると言われています。その理由をいくつか紐解いていってみましょう。

自閉症とアスペルガー症候群などの発達障害

自閉症とは生後30ヶ月までに発症する先天的な脳の機能障害で、視線が合わない、ひとり遊びが多い、他者と関わるとパニックになる、特定の物に強いこだわりがある、コミュニケーションができないといった特徴を持つ症状です。

アスペルガー症候群は自閉症の特徴を持ちながらコミュニケーションにおいては目立った障害がなく、言葉の発達など知的発達に遅れのある人がほとんどいないところが自閉症とは異なっています。

ケイ素が自閉症やアスペルガー症候群の症状を和らげるのは、脳の松果体の構成成分であるからだと言われています。

松果体では睡眠ホルモンの一種「メラトニン」や、ノルアドレナリンやドーパミンと並ぶ三大神経伝達物質の「セロトニン」が分泌されており、そのためケイ素が十分に補充されていると睡眠や精神の安定につながります。

ケイ素が体内で神経細胞に取り込まれた際には微振動が起こり、脳神経細胞の再生を促す可能性もあります。また、自閉症を疾患している子供たちは有害な金属の蓄積が多く、腸の弱い子が多数いるとの説も。

普段生活している上で人間は知らず知らずのうちにごく微量の有害金属を摂り込んでしまうため、ケイ素の持つデトックス作用や腸内細菌の活性化と免疫力のアップにも注目が集まっています

アルツハイマー病とパーキンソン病

アルツハイマー病の原因は未だによくわかっていない部分も多いのですが、臨床的には現在、脳内でアミロイドβタンパク質が凝集し、老人斑(アミロイド斑)として沈着、やがて神経細胞が死滅するために発症するという説が有力視されています。

現代の医学では、このアミロイドβの除去や毒性の消失、増産などの妨害はまだ確立されていません。が、ミトコンドリアの機能が低下することによってアミロイドβが毒性を持ってしまうと考えている研究者もいます。

そこでミトコンドリアの機能を低下させてしまう酸素の除去に、ケイ素の抗酸化作用が期待されています。

さらにケイ素は壊れた脳神経細胞を修復、再生する力があるとも言われています。また、パーキンソン病も現代の医療技術を持ってしても原因のはっきりしない疾患の1つ。

40代や50代以降に発症し、ゆっくりと進行する神経変性疾患で、神経伝達物質の一つであるドーパミンが減少する事で起こると考えられています。

症状としては手足の震えたりこわばったり、動作が緩慢になって転びやすくなります。

症状は異なりますが、パーキンソン病にもアルツハイマー病と同じく、いずれも加齢と関わりがあって、活性酸素の増加によるミトコンドリアの機能低下等が背景にあること指摘されています。