健康になりたい人のためのケイ素ガイド

酵素

ケイ素は酵素の「補酵素」となり、深く関わって相乗作用を発揮します。

消化吸収だけじゃない!?酵素の作用

そもそも酵素とは、あらゆる生命活動に関わっている人間にとって必要不可欠な存在です。

一般的には酵素というと疲労回復やダイエットなどに効果をもたらすことが知られており、消化吸収を助ける働きをするイメージが強いですよね。

しかし実際には単にデトックス効果や消化吸収作用があるだけでなく、生命を維持する六大栄養素(炭水化物、タンパク質、脂肪、ビタミン、ミネラル、食物繊維)以上に大切な成分。

脈拍、呼吸、筋肉運動、代謝活動など体内で起こる生体反応の全てを酵素が担っています。

例えば、ビタミンや脂肪、炭水化物といった栄養をどんなに摂取しても、そこに酵素がなくては栄養素が人間が消費できるエネルギーに変換されることはありません。

このようにとても重要な働きを持つ酵素ですから、万一にも不足してしまうと体ではすぐに消化不良や肌荒れを起こしてしまいます。

酵素のことを理解し、できるだけ体内にある酵素量を減らさないように心がけましょう。

そのためには酵素の能力をさらに引き出すケイ素と一緒に摂取するのが効果的です。

酵素の補酵素となるケイ素の働き

酵素は主にタンパク質から構成されている物質です。

それに対して「補酵素」と呼ばれる物はタンパク質以外でできているのが特徴。

タンパク質で構成された酵素は「アポ酵素」(apoenzyme)と言われ、意外にも単体では消化吸収や代謝活動において力が発揮されることはありません。

これは補酵素も同じことで、補酵素だけでは体内で化学反応を起こし生命活動を担うことは不可能です。

しかしアポ酵素と補酵素が結合すると「ホロ酵素」(holoenzyme)と言われるものに変化し、そのときようやく消化吸収や代謝活動を行うことができるようになります。

つまり酵素がスムーズに働くためには補酵素が必ず必要となるのです。

この補酵素にはさまざまな種類があり、ビタミンB類のほか、ケイ素などのミネラル成分も含まれています。

ケイ素は酵素との結合力に優れているため、その相乗効果で酵素をさらにパワーアップさせます。