健康になりたい人のためのケイ素ガイド

10の特徴

人間にとっての必須栄養素であるケイ素(シリカ)について、10の特徴と働きを紹介します。

ケイ素不足は美容にも健康にも危険信号!

ケイ素はシリカ(シリコン)としても知られる自然界に存在する非金属元素。

人間の体にも存在しており、体づくりのために欠かすことのできない必須栄養素です。

体内のケイ素が欠乏すると、骨がもろくなったり爪が割れたり、髪も抜けやすく、皮膚はたるんでしまいます。
近年の研究ではケイ素が不足すると血管に脂肪がつきやすくなるとの報告もあります。

つまりケイ素の低下は美容にも健康にも良くないのです。さらに詳しく、ケイ素の10の特徴と働きを解説します。

ケイ素の持つ10の特徴と働き

  1. 殺菌性

    ケイ素はPHが非常に高いアルカリ性。カビやウィルス、菌などの微生物への殺菌性があります。

  2. 静菌性

    静菌とは、殺菌のように菌を殺して減らすのではなく、菌の増殖を抑制して菌を減らすことを意味します。

    ケイ素には殺菌性と同時に、静菌性もあるために菌の増殖の予防効果も。

  3. 洗浄力

    物質を吸着する作用があり、ナノ化した結晶によって汚れや老廃物を綺麗に洗浄します。

  4. デトックス効果

    物質を吸着する働きのあるケイ素には優れたデトックス効果があります。

    体内の有害物質などを吸着し、尿などと一緒に体外へ排出します。

  5. 消炎性

    炎症を抑え、免疫力を向上させることで自己治癒力を高める効果が確認されています。

  6. 細胞の賦活性

    賦活性とは物質の機能を活発化させ活力を与えること。

    ケイ素には細胞に栄養や酸素、ホルモンなどを届けて活性化させる働きがあります。

  7. 抗酸化力

    英語ではシリコンと言われるケイ素は、豊胸手術の際やコンピュータのチップなどデリケートな部分にも多用されています。

    これはケイ素がどんな環境でも酸化しないため。ケイ素が人体の酸化を防いでくれるのです。

  8. 浸透性

    口から摂取した場合には腸から速やかに吸収され、肌につけても瞬時に浸透するなど、ケイ素には優れた浸透性があります。

    しかもほかの成分をナノ化する働きもあるため、ケイ素だけでなくさまざまな成分の浸透をサポートします。

  9. 乳化作用

    体内の脂肪を乳化し、体外に排出しやすい形にする効果で、脂肪を分解しやすくしてくれます。

  10. 大切なミネラル成分

    人間の体の大部分は水とミネラルで形成されています。

    ケイ素は特に皮膚、血管、毛髪、爪、骨、関節などに多く含まれており、生命維持には欠かせない必須ミネラルの1つに数えられています。

    コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などの結合組織を強くする働きもあり、ケイ素が不足するとそれらの結合組織が弱くなるため、肌がたるむ、爪が割れる、髪が抜けやすくなるといった困ったトラブルが起きやすくなります。