健康になりたい人のためのケイ素ガイド

安全性について

安全性が高いと言われているケイ素について、その理由と副作用について解説しています。

毎日の摂取するからこそ気になる副作用

ケイ素は「食品衛生法第十一条第3項」によって、「人の健康を損なう怖れのない食品」であることが明らかであると厚生労働省が定めています

また、大学を始めとした数多くの医療機関でもケイ素については研究開発が行われ、特に医薬品分野では基準安全試験も実施されて安全性や遺伝毒性がないことも確認済み。

それでも毎日ケイ素を摂取しようと思ったら、たくさん摂り過ぎたときなど副作用があるのでは?と気になってくるものですよね。

そもそもケイ素は体内にどうやって吸収されていくのでしょうか?その過程から副作用の可能性についても探っていきましょう。

ケイ素の吸収のされ方で安全性を学ぶ

  1. ケイ素は食べ物として摂取されると腸から速やかに吸収され、血液中に溶け出します。
    このとき、摂取後の血液中のケイ素濃度は上がり始め、およそ2時間後にピークへ。
  2. その後に、血中のケイ素濃度は少しずつ下がりだしていきます。血中に溶け出したケイ素は体全体の細胞へ送り出されて、そこでそれぞれの役割を果たします。
    肌の再生や細胞の活性化、活性酸素の除去などなど……。
  3. 役目を終え、体内で不必要となったケイ素は、今度は3~9時間かけて尿から排泄されます。

このようにケイ素は体内での吸収のされ方や役割がとてもはっきりしている食品で、副作用についても起こりにくいと考えられています。 

ただし、ケイ素のデトックス効果によって体内の毒素や老廃物が排出されるとき、人によっては一時的に体調の変化が見られる場合もあります。

例えば、だるやさ眠気、かゆみや湿疹、発熱など。
そんなときにはケイ素の摂取を一旦やめてようすをみましょう。

また、急に大量に摂取した場合にはお腹が緩くなる場合もあります。

ケイ素をサプリメントなどから体内に摂り入れるときには、適量を守ることが大切だと言えるでしょう。